海パン野郎の備忘録

スイマー兼ポケモントレーナーの僕がとりとめなく書き留めていくブログです

弥生杯本戦vsマタンゴ

こんにちは、えぴおんです。マタンゴ戦についてと最後に思うところを書いていきます。以下常態。

自由枠

エレキブルを通していきたいからそこに見合ったポケモンということでカバルドンを選択。エレキブルというポケモンの都合上どうしてもルカリオカイリューにワンパンされがちだからそれに合わせて投げた。他にもナットレイとか出てたけどまぁ使い慣れてるこいつで行った。毒殺はこのしろさんのトラウマやアロマセラピーを考慮するときつい。可能性は全て潰したかったしどうせ地面弱点の自由枠が採用されるってことでこいつ。実際そうだったしね。

対戦

スカーフヒヒダルマということでまぁそれはきついわってなった。やっぱり炎が重い事は分かってたから水タイプから出すべきかもしれんと思ったけど予選で出しまくってるし発想もなかったから無理、ハピナスを身代わり残して突破できれば勝ちだったけどあの状態では無理かなぁ。バシャーモは信用してなかったので出すきはなかった。ぶるん怖すぎたからね。でも初手で出して襷カウンター読みめざこおりから入ればほぼほぼ勝ちだったと思うと無念。対戦自体はそれなりに面白かったと思うから許して。

こんな感じ、ここからは弥生杯全体にについて書いていく。

パートナーズ

上2体、バシャゲンガーはほぼほぼ見せポケだった。主だった対策されないとというか引っ掻き回されすぎるとこいつらにたてられるからそうなるプレイングを常に相手にさせてたのは強かったと思う。彼らの仕事は実際殴ることではないと思った。だからいかにエルフムドーエレキブル@1で動かすかをひたすら考えていた。エレキブルはレボルトの下位互換ではあったもののしっかり仕事したからまぁメタゲームではそこそこ強いかなぁと。自由枠の選定はなんだかんだとらさんと2人でしていた。かっちりハマったこともあればそうでなかったこともあったがそれ含めの対戦だしいいんじゃないすか?って思う。

オークション

ぶっちゃけここが一番楽しいよねって思う。メガの制約上しゃあないことだけどアローラに尖ったポケモンが増えたからしゃあないよね。今度やるとしたら出るかわからんけどもう少しダブって天国と地獄が観れると楽しいかなと思った笑

試合

クソ試合、プレミ試合、オチのついた試合、名試合全部お届けできたので満足。キャス主として思い残す事はない。心残りはドヒドイデのNNでサニーゴ食ってやればよかったこと。それくらい。あとファンサービスみたいな感じで声張ってたら親と喧嘩しまくった。もうしばらく叫ばないから一安心。

その他

身内大会正直めんどくさかったし(おい)出る動機なんてキャスで人が来てくれるからってことと出ろって言われたからってのが大きいけど毎回出るとなにかしらの楽しやつながりができたから出てよかったなとおもう。また気が向いたりでろよって言われたら出る。

価値観

僕がオフに出たり大会に出たりする理由とかともかぶるけど基本的には趣味を共有できる友達が欲しいってだけ。勝ちたいとかいう名誉欲0か?って言われたらノーだけどそっちがメイン。だって結果出して本当に嬉しいと思うのは水泳とテストくらいだから。だって彼女ができましたとかいうのは日本中腐るほどあるけど全国大会でて6位になりましたとか偏差値80ありましたって聞いた方がすげえって俺は思う。エリートはすげえもん。だからあまりリアルをこーゆー友達にdisられるのは好きではないしうざいと思うことが割と多い。でも自分で他人のそういうこと口出ししちゃうし意見を求めることもあるからここだけの話な笑。なので勝ち負けよりも対戦者との馴れ合いの方が好きって人種。対戦当たらないと話しないの悲しい、でも大会初顔合わせだとなに話していいかわからんからとりあえず同じ大会の話をするよねって感じだった。やられてる側としてはやってられっかってなると思うけどない知恵振り絞って作ってる話のきっかけを全否定されるのはあまりいい気分ではない。大会の話を通じて仲良くなるってすごく多いことだから。一応生主だしゲンガナンス偽装読まれながらフレ戦したりしてるからそういう理不尽さに慣れきってたしその考えを他人に押し付けるのはよろしゅうないからそこの点は反省してる。何のためのとらさん召喚かわからないからね。自分のそういった考えで他人が不快な思いをしてしまったということが今回起こってしまったのでその事は申し訳ないと思っている。裏でなにされようがかまわねぇって誰しもが思ってるとは思わないようにする。

最後に

今回の大会。楽しかった。いろいろ。まずとらさん、こんなコロコロコロコロ意見変える人の相談役を最後までしてくれて本当にありがとう。マジで助かったし本当に申し訳ねぇなって毎回思ってた。他にも構築相談乗ってくれた人、ありがとう。バトン催眠ゲンガーは裏で使ってて楽しかったよ。あと、この大会をきっかけにフォローくれた人、対戦した人、枠来てくれた人、ありがとうございます。こんな感じでクソうるせえだけのスカスカ活動続けていくけどよろしくね。

告知

本戦終わったのでエキシビションマッチやります。動画化します。よろしくね。

引きこもりオフの話

やぁみんな!私の名前はえぴおん。トレーズ様の命を受け、オフレポ記事を書いていく。今回は私主催の身内オフ引きこもりオフについて書いていく。身内記事なので興味のある人だけご覧いただきたい。(このノリわからない人は是非とも動画みてくださいw)

事の発端は去年の夏休み、8月ごろに開催された「むはれっとオフ」だ。むはれっととはなんぞや?という人は下のリンクを参照してほしい。(この記事書いたのが230日前と出て時の流れの早さを実感した…)

http://finswimepion.hatenablog.com/entry/2016/08/07/215856

http://finswimepion.hatenablog.com/entry/2016/08/07/225759

第2回は高校生軍団が大学生になるという事でこの時期が採用された。しかしその時

??「むはれっとで服買ったやつが果たして何人いたよ?」

???「アウトレット行きたいところなくね?」

???「オタクはそれよりどっか適当な場所をとってゲームしてた方が楽しい」

という意見より内容が変更された。前回メンバーのむは、SASUGA、ディッシュ、Saltn、かんな、たちむ、春蘭、まめに加えてマタンゴ、クラヴリー、そるず、十年、ミスティが加わりクラヴリー氏が

「部屋で引きこもってゲームしてんだから引きこもりオフでいいだろ」

と発言。そこから第2回むはれっとオフ改め引きこもりオフが開催することとなった。

一応主催は僕ということではあるがやった仕事は会場をおさえたこととリマインドした程度でそれ以上のことは何もしていない。企画等も参加者に丸投げするクソゆるいオフとなった。(ただ、みんなと集まってガヤガヤすんのが好きなだけなので私が主催になった段階でこれは当然の結末だったと言っても過言ではない。)

しばらく放置してるとかんなという弥生杯主催が企画を考案した。さすが大会運営陣。

ざっくりまとめるといろんなゲームをチーム戦で行おうというものだ。もちろん罰ゲーム付きで。

勝手に話が進んで種目等もバシバシ決まっていった。楽で助かる。運ゲー要素や対面要素を程よく入れつつ出来上がった。

ゲームは基本持ち込みで僕は使うかもわからんポッ拳Wiiリモコンだけ持って参戦した。連戦遊んでいるためお金の方が心配ではあるがこのオフは2000円でWi-Fi環境をひたすら遊ぶという感じだったのでお財布にはわりかし良心的だった。下手に飲み屋をはしごするとすぐ金飛ぶからね、やめてくれ()

そんな感じで引きこもりオフがスタート。買い出しメンバーは少し時間を早めの集合、僕は家がそれなりに遠かったので通常の時間に集合することにした。人によっては追いコン行った足で来たり、始発電車で風呂入ったり、熱いモーニングコールを受けたり様々だ。そんな中みんな乗り換え間違える。まぁわかる。僕も千葉行きに乗ろうとしたからな。しかし阿佐ヶ谷だ。イーグルジャンプのある阿佐ヶ谷である。そっちではない。

先発組は買い出っており行き後発組は40分に集合。電車の中でディッシュと十年と会い、春蘭、マタンゴともあった。そしてあの男、むはがまめさんを連れてやってくる。やっぱり5分遅れだったけれど5分は誤差なのでオーケー、そんな感じであつまった。

荷物組はタクシーに乗ることで負担を減らし、残りはバスに乗ることで出費を減らすプレイングを試みた。ところがここで事件が起きる。

S「すいません、この住所に行ってください。」

僕がもらった目的地の住所を渡す

運転手「わかりました〜」

10分後

運「すいません、ここでなんですけどいいですか…?」

一同「…いいですよ(行き止まりっぽそうだししょうがないけどここなんとなく違くね?)」

降りてみるとやっぱり違う、10分以上歩くこととなった。そんなこんなしてたらバス組の方が先にいた。俺たちの時間かえせよ!w

会場はasobiba101というところで結構広い。ここに10時間以上予約とって2千円は安い。一通り準備をした後とある催し物を行なった。

チーム戦で大乱闘、マリオカートポケモンシングルを対戦、4位チームはデスソースを試食ということでおこなった。っということでチーム紹介(先頭メンバーがリーダー)

チーム1:タマザラシ

むは、そるず、たちむ(本当は天体観測にしたかったらしい)

チーム2:嫁ポケは捨てるもの

ミスティ、えぴおん、クラヴリー(それぞれ、ブースター、エルレイド、ルカリオを捨てております)

チーム3:まめの囲い

十年、かんな、マタンゴ、まめ(まめさんの採用理由は士気が上がるから、だそうで)

チーム4:メイド(5)

ディッシュ、春蘭、SASUGA、Saltn(うちメンバー2人はコスプレでお送りしております)

このいかれたメンバーで行われた第一回引きこもりオフ、はたして?っとその前に、そるずくんからまさかの差し入れが届いた。

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これはすげぇよ、マジでありがとう!サムネに使わせてもらいまする。

さて、話を戻してここからは名シーンをピックアップ

第一競技、大乱闘スマッシュブラザーズ

どの試合にも基本的には1人バランスブレイカーが揃っていた模様。むはのフィットレが強い

第二競技、マリオカート

ここでも最終戦以外は1.2人が独走するレースが展開された。むはが全部一位でクソ強い。

第三競技、ポケモンSM

春蘭が穏やかサンダーでクラヴリーさんに唯一白星を挙げた。むはは全勝。

結果発表…

1位タマザラシ

2位嫁ポケは捨てるもの

3位メイド(5)

4位まめの囲い

結論から言うと、むはがマルチオタクで強すぎ

むはくんはレートを1つのシーズンで800戦以上消化しながらスマブラマリカーに勤しむ人間である。そりゃ化け物だ。

そしてデスソース、食った反応を見たところ後からヒリヒリするみたい!十年君悶絶してたからやべぇんだろうなぁって笑

そんな感じで催し物は終了、その後色々やったので軽く紹介

トランプ!

大富豪でなんか知らんけど僕勝ちまくった。スピードやダウトもやった。このむはクッソ弱かったのでむはにゲームで勝ちたい人はアナログゲームで挑みましょう。

マルチバトル!

えぴおんミスティvsディッシュSaltn

途中

え「電磁波でライドの足奪っときましょうか!」

ミストフィールド

ミ「熱風で倒しに行きます」

†メガ進化忘れる†

で、僕は負けました()

ポッ拳

女性陣が楽しくプレイ!

春蘭「ルカリオ強いよ!」

クラヴリー「ルカリオが強いなんてありえないから!!」

のくだりをひたすらやってた、もはや名人芸。

大乱闘マルチバトル!

むはが1人で2人相手してた。で勝ってた。強すぎかよ、ポケモンじゃなくてスマブラで全国行こう。

ゲームはあらかたこんな感じ、もっと色々あったと思うけど僕の記憶力が鳥並みなので楽しかった以外の記憶がない。来たい人は是非とも僕のところに一声おかけください。

途中ピザを食いながら受験の話をした。その中で1つだけピックアップ!

クラヴリー「俺受験勉強始めたの高3の6月からで第一志望担任に見せた時絶対無理だから下げろって言われた。でも俺は3ヶ月で最強になるからこのままいけるっていって本当に最強になった。本当は1ヶ月で最強になるつもりだったんだけど保険で3ヶ月っていったらさすがにあまかった。ちなみに最強になるやり方はリア友に聞いた。」

大学生が主に集まるオフ会でここまで最強ってワードが出てくるだろうか?中身だけなら中1である。でも…

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楽しい時間はあっという間に過ぎ、お開きの時間となった。途中でマタンゴ、ミスティ、十年、そるずが去り最後パスタを食べた。バスに乗り遅れそうだった時はマジでやばかった、オタクダッシュをきめてしまった。

こんな感じで第一回引きこもりオフは終了である。

感想は先ほども言った通りクソ楽しかった。もうそれだけ、beyond description(ない語彙力を英語でごまかしていく)

嬉しかったのは他にもあって、企画してくれてありがとうって言ってもらえたこと。こちらとしても楽しんでもらえてよかった。次回も是非とも参加してほしい。

反省点を挙げるとするならばデリバリーは先に頼んでおこうってことくらいかな。

そんな感じで引きこもりオフはおしまい!あみゅてのりの翌日これで徹夜勢も何人かいたみたいで本当にお疲れさんでした。僕は明日からファミレスでバイトしようかなと思ってます。

あみゅてのりバーの話

こんにちは、動画主というよりはブロガーのえぴおんです。今回はあみゅてのりバーについて軽くオフレポを書きます。

あみゅてのりバーとは実況者のあみゅさんてのりさんのトークイベントみたいなものです。概要はあみゅグラバーとほぼほぼ同じなのでまずはこちらの記事をご覧ください笑

http://finswimepion.hatenablog.com/entry/2016/11/14/000402

さて、今回は新宿で開催ということで僕にとってはかなり行きやすいです。そしてみんな参加するということで1部2部両方買いました。ところが

えぴおん「明日一部から参加する人一緒に行きませんか?」

たちむ「2部から当日参加します」

ディッシュ「人おらんそうだし2部だけ」

コシヒカリ「ごめん、二部からなんだ」

クラヴリー「全国シングルフェスタあるからパス」(頑張ってください)

当てが外れた…

幸いにもフォロワーのSASUGAさんと十年君が一部から参加するということでぼっちではなくこの3人で活動することにした。

SASUGAさんとはそろそろ一年くらいの付き合いになる人でつい一昨日ニコバー町田で飲んだばっかりです。(酔って僕がダンスしたことは覚えてます笑)十年君は知り合ったのいつかは忘れましたがサクラ隊をきっかけに仲良くなりました。彼とはJPNOPENに一緒に出たことを覚えています。

今回行く目的の1つはYu-riさんにあうことです。この人も有名人で最近はめちゃくちゃイカやってるイメージですね。そんなこと人にあるものをプレゼントするのが半分くらい目的です。

そんな日の前日、なぜか僕はねれませんでした。特別ワクワクしてたとかそういうのではなく、なぜか寝れませんでした。まぁ最近の生活習慣は決して褒められたものではないですからね、レート終盤でもないのに。こーなると辛いもので吹っ切れて朝までゼルダやってオールしました。いま時のオカリナやってるんですけどこのゲーム難しくないですか?2面で詰んだんですけど()

スプラ2試写会勢が多くて4時からゲームしてる人がたくさんいる中みんなオールしてたのでそこまで気にならなかったのですが親に

「今日に限ってあいつが起きてるとかありえないだろ」

(オールしてるんだから起きてるに決まってるだろ)

とかいうツッコミを入れて僕は病院に行きました。僕はいま腰を痛めてるので病院に通ってるんですよね。スポーツやってる以上しょうがないことなんですけど対して練習してないのに怪我するとちょっとうざいですね。その上割と新宿から遠いところに病院があるので交通の便が悪いのが難点です。そのためのオールです。病院で寝ます。病院7:30から開くので並ぶ読みの7:20着で家を出ました。ところが8時スタートだったみたいで朝のクソ寒い中外に出て待ってました。確認って大切だ。しかし8時に開く読みで7:50に来ていたら7人待ちでした。整体は時間がかかるのでこれはこれでラッキーです。そんなこんなで病院が9時に終わりそこから新宿に直行、なんと10:30には着きました。そっから2人を待ちがてらバーガーキングでメシ食ってたら

ディッシュ「お前暇か?少し話さん?」

と言われくっちゃべり、そっから少しだけディッシュとたわいもない話をし、例の2人と合流しました。

飯は軽く済ませると言いながら何も食っていなかったみたいで2人はラーメンを食いに、僕はコンビニで時間をつぶしながらheavenさんというハッサムの人のを待ってました。(結局一部では合流できず)1人昼飯を待ったあとしばらくしたらふっきぃさんと会い、そのまま4人で突っ込んで一部がスタートしました。

一部の内容はトークショーでひたすらげっすい話と仕事の話をしてました。この時改めて、あみゅさんニートなんやなぁって思いました笑もっと聞きたい人は是非次の機会足をお運びくださいませ。

そんなこんなで一部が終わると一旦退出しました。そこにおったのはコシヒカリくん、ミスティくん、ディッシュくんでした。女性陣も前の方におりました。そんなこんなで二部がスタートです。

二部ではNGワードをいったら劇薬を飲むみたいなルールをひたすら楽しんでました。それがひと段落したあとユーリさんのところにいってラスフェスの時の切り絵をお渡ししました。(画像が残ってない…だと…)全容が知りたい人は是非次行きましょう!

帰り際にいろんな人に挨拶できてよかったです。またタイミングが合えばよろしくおねがいします。

そしてなんとここで1時間千円の3次回がスタートしました。そしてそこで…

私が来た!!!!

と言わんばかりにトレーフルがやって来ました。そこではこいつとひたすら受験の話してました。今日のメンツで唯一まともにそれが有益に話せるメンツだったのでクッソ楽しかったです。やっぱこいつも持ってる。

そこからYu-riさんとかみほりーなさんが別のところでご飯食べてるみたいなのでそこと合流しました。そこで少しするとなんとカスミさんがやって来ました。

この人完全にポケモンGOガチプレイヤーでしたね、ボールさばきが全然違いました。

そこでお酒もすすんでなかなかきっつくもクッソ面白い話をしたあと帰ってました。そこで

トレーフル「こんな俺に付き合ってくれてありがとな」

えぴおん「いや、いいんよ、俺も好き嫌い分かれるタイプの人間だし。ナットレイとかいう(自主規制)」

??「そんな過激派だったんですか?」

え「え?」

という感じでむむさんとお話ししました。群馬国でいじられてる人ですね。僕も田舎なので気持ちはなんとなくわかります。そこで…

むむ「交代してるターン無駄じゃないですか、その隙にさっさと殴ればいいのに!」

え「マジでそうっすよね!」

ト「それそれ」

と、僕とトレーフルは三歳児になりながら話を聞いていました。しかしプレイスタイルや対戦への話を聞けば聞くほど僕とマッチしていたのですごく参考になりました。最後の最後でしたがクッソ楽しかったです。迷子になったけど笑

こんな感じで僕のあみゅてのりバーは終了です。心残りといえば今日に限ればそこそこお腹すいてたから締めのラーメンを食いたかったくらいですがそれ以上のものを手に入れました。サークルの飲み会は一次会を途中退席するような奴が4次回までフル参加したのはこの会の楽しさを物語っていたのではないでしょうか?

以上、オフレポでした。この次の日はなんと、えぴおん主催??の引きこもりオフです。どうぞお楽しみに。

弥生杯本戦vsたさすぷ

いつも通り書いていきます。以下常態。

方針

自由枠とムドーないしエルフーンで削りを入れまくってゲンガーで全抜きする予定だった。というのもガブは打ち分けできるやつ一点読みとすればゲンガーで全て上から叩けると思ったから。最強のメガ進化はゲンガーということを教えたかった。しかし相手サイドのステロガブ→サイキネ持ったガモスもえぐいくらいキツかった。

自由枠

ガモス止める役でかつガブにもそこそこ強いポケモンが条件1。その上でパンプジンシルヴァディを呼びたくなかった(選出誘導したかったの)のでこいつらに強い子ということで検討した。しかしそんな神ポコ思いつかなかった。なので諦めてパンプジンに強いかつウルガモスに負けないかつ一回ならガブにつっぱれるふうせんドランを持ってくことにした。

パーティ

パターン1はドランとムドーでステロからの削りをいれてゲンガーでとっちめる。なんかあったら嫌なのでパターン2として襷バシャーモだして暴れてもらってエルフーンの悪zで再生し再び暴れて最後疲弊し切ったところにゲンガーをぶつけるというものだった。

置物

見栄えこそすごく悪かったけどカゼハさん戦で実はすごくいいことを学んでいた。バシャーモを止めるために毒タイプが来ることだ。そこでなんか変なのがきてもいいようにエレキブルをスタンバイした。実際こいつはシュカを持てば対面からシルヴァディ以外誰でも勝てるからだ。(こいつはパルシェン意識で10まんボルトが入ってるため)正直基本選出1.2に配属してないポケモンのため出した時は負けを覚悟した時だと思っていた。しかし彼が意外と火力あって器用なこと、出した試合は思った以上に活躍してる(こ◯しろさん戦では扱うトレーナーがゴミで活躍しなかったが)のでいれた。

対戦

この試合が最後までわからないいい試合だったのではないかな?と思う。たさすぷさんはシュカ読んでたみたいなので。ターニングポイントはシルヴァディのところで交代せずに突っ張ったところ。シャドーボールでゲンガーが死ぬのだけが本当に嫌だったのとエレキブルが仕事するためには体力をマックスでとっておかなければならないこと(それだけガブリアスというポケモンは強い)から突っ張って襷潰すためにステロを打った。たさすぷさんは僕のガブの処理が襷ゲンガーだったりと変則的なのを知っているので切っても良かったがそれは流石に無理。あのステロがなければ多分身代わりガブだったので体力が1になっていたはずである。そこにエレキブルの電光石火をさせればめちゃくちゃかっこよかったし負け筋を潰せたのだが…とはいえ僕が行ってきた弥生杯の試合の中ではトップクラスの勝負ができて、またたさすぷさんとの初対戦がめっちゃいい試合で大満足であった。

次回対戦

ブルルブロック一位抜けのマタンゴくんである。旧知の仲である。彼がsにブッパしたぽり2やbw時代ではたき落とすを採用していたことも知ってるくらいの仲である。お互い別ゲーにはしってる(マタンゴはモンハン。僕は時オカ。)のでゼルダが最強であることを教えてあげたい。そしてわんこより幽霊の方が強いメガ進化だってことを教えてやりたい。

弥生杯四回戦vsカゼハ

こんにちは、えぴおんです。今回もいつも通り書いていきます。以下常態。

自由枠ナットレイ

単純に受けられて強いかなぁと思った。というのは冗談でこいつでステロ撒いて後述するポケモンの圏内に入れる予定だった。ヨプによって行動保証を持たせて動かしたいところ。バシャーモを抜いて来そうなフェローチェを抑制できればなぁと思って選出した。HAのアタッカー。感想を先いうと火力なさすぎて俺には使えない。それがわかっただけこの試合に価値はある。

他のびっくりポケモンたち

日本晴れzバシャーモ

水は蒸発させればいいという発想から生まれたポケモン。晴れ放射でH振りガルドが飛ぶ。決まれば強かったんだけどあるポケモンに完全にいじめられた。

黒い鉄球エアームド

最遅ガルドに抜かれて下からしっぺ返しを打っていくポケモンとして作った。ブレードでガルドがいい乱数で飛ぶ。こいつもHA。結論言うと火力な(ry

試合について

めちゃくちゃ見栄えのない試合になってしまって罪悪感すら覚える。申し訳ない。初手の対面だがこちら二回きあいだまは絶えないと思って初手†explosion†だったのだが弱すぎた。外すならじならし連打だった。当ててくれたらヨプで耐えてうおおおってなったのに外したからえぴおんがアホ晒しただけになった。悲しい。その後の展開もバシャーモ刺さらんしって感じやったけど先にムドーだったかな?鉄球じゃなければ迷わずムドーだったんだけどね、抜かれ調整が逆に足をひっぱる結果となった。

今後について

とりあえずとらさんと対戦。そのあと本戦な訳なんですけど個人的にやりたいのは対戦したことのない人とやりたい。僕がこーゆー大会に出る理由は交流関係を増やしたいからってことがとても大きいので(昨日書いた通り楽しむツールがポケモンだから楽しむ人を増やしたい)。反対にいつもフレ戦する人は僕のバトルスタイル完全に読みきられるからすごくやりたくない笑。そんな感じ。

予選について

正直危ない試合展開でしか勝ってないから僕が予選抜けってことをよく思わない人はいそう笑。でもポケモンってゲームは水泳とは違って変なところでひっくり返るから面白いよね、と思った。本戦に出るからにはたくさん対戦したいので勝っていきたい所存なのでどうぞよろしく。

おまけ

予選の期間中にエキシビションマッチをやりたいと思ってる。弥生杯の名前借りれるかわからないしプレイバックはもちろん残らないけど。でもこーゆー場って一回しかないからやっぱ対戦したくなるよねってことで募集。僕に一言言ってくれればじゅんびするのでよろしく。

僕の思うところ

そろそろ新学期なので僕の思うことをまとめておきます。以下常態(最近覚えた言葉を使いたくなる症候群)

1.ポケモンについて

こいつに関しては僕の中で最大限の娯楽かなと思ってる。やってて楽しいし(襷ゲンガーとかね)これによる交流も増えた。でも僕は面白がって発言することによって時折人を傷つけることがある。キャスのスタイルから始まって僕は大騒ぎすることを視聴者は期待していると思っているから。自分の枠外でそーゆーことをしがちであると最近思ったのでまずはここで謝罪。すいませんでした。最大限の娯楽なので自分が楽しくやれる範囲でやっていきます。無理してまでどうこうとはそこまで考えていません。対戦という側面だけみたら勝たなければ意味ないけど生放送でバカやってみんなが楽しんで、僕が楽しんでやれればもうそれでいいと思うこともあるのでよろしく。勝つことも楽しいけどポケモンやってると毎回親と喧嘩する。そこまでして求めるものでもないかなとか思ったりはする。

2.水泳について

これに関しては20年ちょいいきてて僕のほぼ全てを形成していると言っても過言ではない。大した選手じゃなかったけどね。中学受験をした時の選定基準が水泳部があるor温水プールがあるだったってことから察して欲しい。そして今も懲りずに水泳をやっている。サークルの人らは僕からみたら選手的にも結果的にも到底追いつかないと思い対照的な自分に対して嫌気がさすことが多い。それでも辞めずにやってるからやっぱり好きなんだと思う。対人競技ではないからベストさえ出ればある程度楽しくやってけるのがこのスポーツのいいところかなとは思う。とはいえやっぱりきついものはあるけどね。毎朝止まる電車に毒吐きながらもジム行ったり練習出たりしてるからやっぱりこれが僕の今すべきことなんだなと実感する。

3.勉強について

これは高校生と大学生で大きく変わる。高校生までは偏差値が全ての環境だ。点をより多くとったほうが偉い。実際僕は中学生の時学力はなく太っていてこの過激発言があったからかいじめられた。しかし高校になってトップ校を目指せる圏内になるといじめはパッタリ止んでいじめっ子は僕に頼るようになってきた。そういう環境だったからこそ時たま偏った発言をすることがあるが許して欲しい。そして受験時代が人より長いためか一般とスポーツ推薦以外の受験のあり方を受け入れられない自分がいたことも事実ではある。スポーツ推薦されるような人は僕が10年以上やってきた水泳等で僕より秀でてるからいい。一般は全ての人間が同等の条件のもと戦うから美しい。その他は?って思ったので。あくまで個人としての意見ということで捉えてくれると助かる。しかし大学は違う。テストは返ってこない上多くの学校は過去問の使い回し、あるいはテキストの問題の焼き回し。推薦だろうと一般だろうと、学力あろうとなかろうとコネクションや直前の丸暗記で評価は決まるとこの一年感じた。実際、初見の問題のテストの出来は散々なはずなのに期末の評価はとてもいいという話はとてもよく聞く。その上勉強以外のことをすることが評される場面である。つまり、価値観がだいぶ変わるわけだ。どちらのサイドにたつのが偉いとかではないし勉強の価値観はかなり人によって変わるからはいそうですかって聞き流すのがベストだと思った。僕は興味のあることを学んで残りは手を抜くという方針にした。

4.その他

3の項目で勉強が最大価値ではないことに触れた。ではどうなるかというとここになるのだろう。僕は代表に選ばれるということにこの上ない喜びを感じるので水泳を頑張ると考えた。(まぁその上で体育会系のあの感じが苦手だからいまサークルが苦痛なのだが)中には大学デビューをはたしてと考える人もいるがそれも結構。バイトに精を出すのも素晴らしい。彼女を作ったりして遊ぶのだって構わない。ただ、1つ思うことは変わるということはその前いたところを去ることもあるわけでそこで悪い印象を残しすのはよろしくないと思う。〜辞めますとわざわざ公言して楽しんでる人の水を差して変な空気にするのではなくこういうことをやりたいんだと言った方がハッピーではないのかと。もちろんそれで済まないから突き放した発言をするわけだ。だから一方的に発言者が悪いわけではなく受取手にも問題はある。だから僕は去る者は追わずくるものは拒まずの精神でやっていければなと思っている。そうなってなかったらごめんね。

5.最後に

長々と語ったが結論としては楽しくやれる範囲で楽しむということ。こんな尖った人間と付き合ってくれてありがとう。

弥生杯三回戦vsしゅがりん

こんにちは、えぴおんです。いつも通りポイント絞って解説します。以下常態。

自由枠

来ると思ってた炎をメタるためにヨワシ。こいつみたら100%ライコウ来ると思ってた。僕のパートナーズでこいつをわざわざ襷にする意味はないと思ってたので勇敢にすることで地震で確殺できるようにしておいた。候補はたくさんいたけどエンターテイナーえぴおんは変なポケモンを使いたかった。とらさんごめん、本戦からは強いポケモンも使うから許して。僕のパートナーズ見てトリルは警戒されないと思っていたがこれには裏がある。

裏選出

レート2000乗っけたタマザラシ使いが言った。

「つめとぎ二回バトンすればゲンガーの催眠が必中だからなにが来ようと勝てるよ」

ということでエルフーンで強引に置き土産してバシャーモの起点にし、ゲンガーで眠らせて大勝利の準備をした。

試合内容

正直これは僕の負けもありえた試合だった。

1.自由枠外し

相手の自由枠はYuukiAsunaという名前のサーナイトだった。僕に名前で煽りたいならShinoAsadaにすべきだったのはしゅがりんのプレミである笑。しかしこいつは襷持ってトリル返しをする型だったようだ。トリル返されてたらヨワシで全抜きできなかったから正直やばかった。

2.ドリュウズの行動

僕がエルフーンの対策をこいつでするなら毒づきだろうと思ってさっさとトリルからの置き土産を打った。相手は身代わりだった。えぴおんは身代わりを一度ならず二度までも考慮し忘れていたようだ。要反省。襷が残っていればとりあえず様子見挑発から入ったのだがちきってしまった。身代わり連打からドリュ切ってサナライコウで電気技連打でこちらは負けていたので要反省。最後に電気z考慮して一回引いたのはよくやったなぁとは思うけど。

コメント

ヨワシというポケモンはおそらく1/2回復きのみしか考慮されないと思ってソクノにしたのは大正解だった。本当は

ヨワシ出す→1匹持っていく→交代してエルフーンでトリルz置き土産→ヨワシで2タテ

というルートで行くつもりだった。ちょくぜんでちきってエルフーンの持ち物襷にしたけど結果オーライということで。

今後

僕の予選抜けは確定した。シードは全勝のこのしろさん確定なので(こんなことなら毒打って勝ちたかった)2.3位争いというとてつもなく不毛な対戦を行う。しかしかんなはいと主催が同じ人のため2位ボーナスがあると信じて次の試合も頑張る。次の対戦相手はかぜはさん。テクスチャーとっておきポリzとかボディパガルドとかよくわからんことして来る人なので僕もよくわからんことしていくことにしたので乞うご期待。