海パン野郎の備忘録

スイマー兼ポケモントレーナーの僕がとりとめなく書き留めていくブログです

えぴおんサンムーンラストバトル

えぴおんです。今回はフレ戦枠を実施したのでそのことについて書きます。


1.コンセプト

 6-3シングルのノーマルルールで行った。これを守れば何してもいいと言ったので個性的なパーティが来ることを楽しみにしていた。


2.パーティ

 今回は2種類用意していた。1つ目はマッシブーンスタン。2つ目はゲンガナンス偽装。ゲンガナンス偽装は身内に一方的にメタると宣言された時逆ドッキリを仕掛けようと思っていて準備した。ミミッキュがいない環境ではかなり使いやすい部類の構築であった。リスナーが良い反応をしたらやろうかなと思い決行したがネタで済まなかったのでこの場を借りて謝罪します。申し訳ありませんでした。


気を取り直してパーティ紹介。と言いたいところだがマーシャドー入りで参考にならなさそうなのでマッシブーンについてのみ言及する。いわゆる単体考察。


マッシブーン

わんぱくHB

ビーストブースト

ゴツゴツメット


とびかかる

じしん

ちょうはつ

羽休め


物理を受けるということでNNはパッシブーン(passive)。NNも気に入っており普段から四天王周回に愛用している筋肉。こいつはかなり硬い。何とバシャーモのフレドラ+膝を耐えるのだ。フレ戦の中ではb一段階上昇でバシャーモのフルフレイムを耐えるくらい硬いのだ。なんといってもあのカバルドンより硬いんだからそれが頷ける。技としては起点回避のとびかかるとちょうはつ、バシャーモに打つ地震、物理を受け回すための羽休めである。格闘統一をする上で物理のごり押しはかなりヤバイと思ったのでこんな感じになった。実際思った以上に活躍した印象である。やはりアローラの新規ポケモンがいなければかなり動きやすかったポケモンなんだなと思った。それゆえ、対戦ではなく己がマッシブーンになれるよう日々のトレーニングを欠かさないと改めて誓った。


3.対戦内容

 みんな生放送として面白い構築が多く、マンダをあえて出してこなかったあたり本当に助かった。個人的に面白かったのはホウエン統一のプーラくん。コピペロス三銃士の殻猫さん。NNで僕のガチ恋を暴露させたのんせぇの兄貴。筋肉対決のトキくん。ミミッキュ6匹とかいう鬼のともちんさん。あたりが記憶に強く残っている。みんな僕がガチではないことを汲み取ってくれて優秀なリスナーだなと思った(マーシャドー使いながら何いってる笑)


4.今後

 ウルトラサンムーンは何だかんだ買うと思っているがお金がないことは事実である。きつい。なのでお金ができたら買おうかなと思ってる。また、キャプチャーソフトが動かないので動画を作らないという悲しみもある。いずれにしても今まで通り気が向いたらやるというスタンスは崩さないで行くと思う。


5.最後に

 ここまでありがとうございました。すごく楽しかったです。サンムーンはこれで終わりですが次があったらまたよろしくお願いします。なお、僕はもっと筋トレ頑張ってマッシブーンになれるよう努力します。