この年になってやっとできるようになったことの話
こんにちは、えぴおんです。まずはお礼から。あんなくそ記事二本にも関わらず150を超える閲覧数でした。これからもどんどんくそ記事を書いていくのでよろしくお願いします。
今回は僕が克服したものを当ててもらうコーナーです。予想しながらお読みください。今回は面白さ0です。謎解きに集中してください。
この困難と出会ったのは幼稚園のころ。当時今でこそ得意であるが水泳の授業でプールから逃げ出すくらい運動が苦手だった僕は当然ここで挫折した。まあ当時はほぼ誰できなかったわけだから特に気にも留めなかった。
流れが変わったのは小学二年生。ここでこの困難に打ち勝つものが出てきた。初めは補助ありなもののみんなクリアしていった。しかし陸上での能力が皆無だった僕には不可能だった。
小学六年生。この時期にこの困難が突破できないものは僕含め片手で収まった。腕の力が皆無の僕には無理な内容だった。どれくらいひどかったかというと腕立て伏せが2回できないくらいにひどかった。こいつ本当に水泳速かったのかよ(そんなはやない)
このとき父親に見せるという話をしていたのだがこの話も無理やり反故にした
それから中高とはこいつと無縁の生活を送り7月30日。帰り道での出来事だ。
A「おい、あれあるじゃん。やってみろよ」
僕「できるかなぁ」
A「まず俺が見本を見せてやる」
さくっとこなす
僕「じゃあやってみるか」
さくっとできた
僕「これこんな簡単だったのか!」
最近懸垂をしまくってたのでそれが功を奏したみたいだった。
さて問題です。この困難とは何でしょう?
正解は逆上がりです!
もう一度言います。逆上がりです。
なんと御年19歳になるまで逆上がりができませんでした。
水泳がちっててそんなんでいいのかなと思うきょうこのごろでしたー。
面白くもない記事を最後までありがとうございましたー。