ジェネ杯 vsめがふぁいさん
構築経緯
メガバナ+ニョロトノ
ランド+ホルード
って並びをされるときついのでそこを選出段階で崩したかった。この組み合わせは両方一気に出されるときついのであって片方ならいけると思った。なのでバナ+ニョロトノの並びを切れるヌケニンを自由枠にした。出す気は無いから持ち物は真珠。相手の自由枠はミロティック。
出したポケモン
HB保険ボルト
サイキネ
めざこおり
10万
初手にはステロを撒くポケモンが来る。→アグノムならめざこおり、ランドならがんぷうがあるので保険の発動は容易だと考えた。
ASスカーフガオガエン
フレドラ
とんぼ
じしん
スカーフマッチョ。つよい。ミロカロスをグライオンで削るという動きを考えてた。
HaD電気Zグライオン
かみなりのきば
じしん
ギロチン
ステロ
レートでトノがグライオンを見るってことが多かったこと。相手の自由枠はバシャーモ意識の水タイプと踏んで電気Zにしたが今思えばゴッドバードZの方が汎用性が高く火力もそこまで変わらなかったのでこっちが正解。まぁ結果論です。
BV(相手視点)
【めがふぁい対えぴおん】
CCPG-WWWW-WWWJ-P4T8
反省
メタの方向性は良かった。選出予想はバナのところがミロティックだった。ただ、よくないところが押しミス。アグノムにサイキネを打ったターンだがあそこはこうそくいどうをする予定だった。放送中はあそこから勝ち確逃した発言をひたすらしていた。しかしめがふぁいさんのバナはHD。ボルトの保険サイキネを確定二回に抑えてくる個体だったようだ。つまり耐えた後バナに落とされて云々カンヌンという楽しい展開が全てパァになっちまった。なお、ホルードもめざ氷では耐えないので次のタイミングでグライオン出してって話になってた。
ここでゲッコウガ出せば勝てたのでは?と思ったがこの選出ならその通り。しかし、ボルトを見せているにもかかわらずミロカロスを連れて来るということはDに厚い個体であり、水Zゲッコウガは通らないと判断(もともと輝夜とかに撃つようだった)し出せなかった。自由枠が上手だった。
次回予告
みなとみらいさんというラスボスに当たる。今回のように楽しい展開を潰さないように気をつけたい。
ジェネ杯の話 告知編
こんにちは、えぴおんです。今回は身内大会に参加します。ジェネレーションカップってやつです。
ルールはドラフト6パートナーズです。構築の中で世代被り禁止、余った世代のみ自由枠使用可能って感じです。
構築はこれ。
ドラフトの経緯を書きます。こんなんかいていいの?って話ですがまぁ見りゃわかるパーティってのもあるし、情報渡す代わりに後で話すぼくの動画みてください。()
以下常態。
まず1巡目。
6世代はさっさと取りたかったこと、一回くらい競合するのを取りたかったという理由でゲッコウガを選択。なんか取れた。4人とかぶった。
ちなみに負けたら化身ボルトロスでって言った3分後におめでとうございますってDM来て面白かった。
2巡目はバシャーモ選択。
バシャーモ苦手なので克服したいなぁってことで持ってきた。しかし抽選負けてた。この日はインカレで、タイムもボロボロで、まじかよぉ〜って言ってた。余ったポケモンみながら、まぁボルトでいっかって言いながらボルトを選択。こいつはいろんなメタゲームで持ってってるからいろんな個体いる。無補正までいる。全部考慮してねw。
3巡目はグライオンを選択。
こいつはレートで使うかもしれないから今のうちに育成しようと思い選択。レートで使ったら強くて笑った。
4巡目はハピナスを選択。
ハピグライ強くね?って思い選択。受けは使ったことないから今回はやってみようかなと。ただ、ここは割とミス。ここでエンテイとって次にカビゴンって流れをやるのがベストだったなぁと後悔。カビゴンはなんかダブると思った。でも、エンテイ厳選かったるいしってなってた。あとズガドーンも悩んだけど持ってないし見えてても弱いからやめた。
5巡目はガオレッドを選択。
炎は絶対欲しかった。使ったことない、動画でサムネになりそうという理由で選択。威嚇巻いてとんぼしてるだけで強いんじゃね?って思ってるけどどうなんだろう。
6巡目はメタモンを選択。
こいつは育成がめんどくさくて入れた…ってのは冗談で、これはイルトスKWという人がボソッと言ってたことを思い出した。(この人はカビメタという構築を使って動画あげてます。個人的には英語ロム実況が好きです。)受けポケモン潰すなら積みポケモン。それをパクるのがメタモン。よし、入れるか。みたいなノリ。実際3世代は自由枠で残したかったからこいつくらいしかいなかったってのが本音。
ブロック
湊未来さん(ルカリオ入りの強い人)
めがふぁいさん(ファクトリー優勝の強い人)
かぷ・ふじこさん(イケボの強い人)
キョンさん(ぼくの大好きHDガモスの生みの親で強い人)
おかしいんだよなぁ!?
今回は数合わせかつ芸人枠として参加したのに強い人と当たってしまった。あーあって感じだ。
以下敬体。
ここまでご覧になってくださりありがとうございます。最後に告知です。この構築でレート潜って動画化します。メタの機会を対戦相手には差し上げます。その代わり動画再生してください。
レートの話
こんにちは、えぴおんです。久しぶりに面白そうなネタがあったので少しだけ言及します。電車の中で何も考えずに書いたのでそんなに深くは言及しないでください笑。
元ネタ(許可取ってないんで怒られたら消します。)
http://shimaphoto03.com/science/pokemon-rate/
たまにある議論でレート1700台がめっちゃすごいってやつですね。
結論から言うとこれは人によるってのが結論です。
ポケモンだと分かりづらいので最近終わった受験で考えてみましょう。例えなのでこの例が完璧かは分かりませんが僕の伝えたいことはある程度わかってもらえると思い選んでいます。
とでもしてみましょう。そして、ある教科で90点取れたとします。これは全国で半分より上はおろかおそらく受験者の中でもそれなりの位置にいることがわかります。
これをすごいと見るかどうかです。
56万人が受けるテストで9割出しました!と聞いてすごいと思う人は多いと思います。ですが、これを早稲田のセンター利用を狙う人間がみたらどうでしょうか?彼らはアベレージ90点超えを目指している人らです。そんな人が1教科超えて喜んでる人を見て、すごいと思うでしょうか?
ここでポケモンに戻ります。10万人前後のトレーナーの中で3割以内に入ってる、と言う事実をすごいと自分で思えばすごいです。ですが、レート2000やレートの1ページ目を狙う人からしたら程度が低いと感じてしまうのも致し方ないのではないでしょうか?まして、センター試験と比べれば厳格さが少ないゲームの世界なので不正はこちらの方が多いでしょう。そしたらさらに価値を低く感じると思います。
皆さんはどちらですか?
まあ、ポケモンにおける二次試験みたいなものが公式のもので極端に少ないからこーゆー議論になってしまうのですが。
備忘録らしく一年間のまとめ
こんにちは、えぴおんです。タイトルらしく備忘録をかねて一年間の振り返りを行います。なお主は鳥並みの記憶力なので一部改竄された記憶もあるかもしれません。そこはご了承ください。あと、イベントとしては覚えてるがいつやったか覚えてない、みたいな記憶もあるのでよろしくお願いします。
以下常態
1月
騎士道が思った以上に伸びなかった悲しみを背負ってた時期。今見ればその原因よくわかるけど当時はもうちょい伸びるやろって思ってた。格付けチェックとかやってた気がする。
2月
弥生杯という身内大会のメタ張りしてた気がする。このころリアルのサークルでだいぶやらかしてたから狂ったようにポケモンに逃げてた気がする。
3月
大会、とらさんとかを引き込んで色々やってた気がする。メタ張りのレベルはまだまだダメだった。この時、このしろさんとカゼハさんに当たったことはとても良い経験だった。なお、しゅがりんを弟子にとったのはこのあたりだったはず。リアルは相変わらず死んでいてサークル脱退フォームを10回くらい反復横跳びしてた。今もサークルは嫌い。内容は好きだけどね。
4月
特に覚えてない。リアルは一年生増えてうざかった。あとテレビの撮影に出た。そういった意味ではよかった。ネットだとこの辺りで編集演習レーティングあたりをやってた気がする。あれはあれで楽しかったやんなぁ。
5月
多分ここでガラッと変わった、その1。まず新スタイル。まぁ伸びたよね、5000再生400コメント超え。まじかってなったよね。その発端のBBQ。リア友からのBBQをサボって来た甲斐あった。規模が去年のと比べものにならないため知り合いにしか挨拶できなかった。多分来年もそうなるだろうがまぁそれはそれで楽しかったので来年も期待。ファクトリーもここであった。
6月
ふつーに過ごしてた気がする。ただ、動画かったるくなってたのでポケモンすらやらなかったはず。まぁゲームだしね。リアルの方はうまくいっててこの辺りはベストガンガン出まくってた気がする。あと、ここでバイト先の人に振られましたね〜
7月
ポケモンかったるいのはまだまだ続く。外部の合宿いってユースの子たちと触れ合い楽しかった。そこでも気になったが僕は細い。細すぎると言われてゴールドジムに入会を決意。テスト終わって速攻で入会した気がする。なお、テストは爆死した。
8月
人生変わったシリーズその2。ここでマッチョ29に出会う。ジムにいく上で筋トレについて少し詳しくなろうと思って調べてたら見つけた。前々からTestosterone氏を調べていたのである程度知ってたがこれほどとはって思った。そこから筋トレなどハマりしてDSに触りすらせず3日ジム1日休暇のサイクルをひたすら繰り返していた。まじで楽しかった。バイタリティのある時は水泳練した後にジム行ったりした。後輩ちゃんと飯食いに行った時は確かこの辺り。このころ僕はその子の名前すら覚えてなかった笑
9月
マッチョ29のイベントに初めて行った。マルイでかき氷作ってたのを食った。その時メンバーの1人とお話しすることがあったのだがまぁ博識だった。俺もこういう感じになりたい、肉体的にも精神的にもって思ってさらに筋トレした気がする。のんおふってこの時期だったっけ?って思うけどあれも交流増えた1つである。ここでねいぶさんとお会いして色々聞けた気がする。なお、酒と筋トレで死んでたから記憶はほとんどないけど立ち回りがゴミだったことは覚えてる。
10月
大学始まった。ここらからサークルの先輩がまぁきつく当たってきてうざかった。外部練に行き始めたがそこでの練習楽しかったからやっぱ泳ぐの好きなんだなぁと。リアルではカメラマンと水泳の大会でてリレーで優勝した。個人でぼろ負けしてすげぇ悔しかったけど楽しかった。で、最実やったけどまぁきつかったね。
11月
確かここらでknockさんから同じ大学だとカミングアウトされた気がする。(12月だっけ?)なんといってもポケモンの発売日だったが買う予定はまじでなかった。最実で終わりってカメラマンに言ってたしね。ただ俺のやりたいこと、筋肉でみんなを笑顔にすることはできてないと思い、デート代をROMに変えてきた。
12月
多くの実況者と仲良くしてもらい今に至る。動画の伸びこそ控えめなもののやりたいことがしっかりとできてる感じで良かった。リアルは死んだ。
以下敬体
こんな感じですかね。YouTube Live Battleとか覚えてるけどいつやったか忘れちゃったやつですごめんなさい。これからもこんな感じでやっていくんでよろしくお願いします。
クソ記事 初めてライブハウス行った話
やぁみんな!私の名前はえぴおん。トレーズ様の命を受け下北沢へやってきた。
えぴおんサンムーンラストバトル
えぴおんです。今回はフレ戦枠を実施したのでそのことについて書きます。
1.コンセプト
6-3シングルのノーマルルールで行った。これを守れば何してもいいと言ったので個性的なパーティが来ることを楽しみにしていた。
2.パーティ
今回は2種類用意していた。1つ目はマッシブーンスタン。2つ目はゲンガナンス偽装。ゲンガナンス偽装は身内に一方的にメタると宣言された時逆ドッキリを仕掛けようと思っていて準備した。ミミッキュがいない環境ではかなり使いやすい部類の構築であった。リスナーが良い反応をしたらやろうかなと思い決行したがネタで済まなかったのでこの場を借りて謝罪します。申し訳ありませんでした。
気を取り直してパーティ紹介。と言いたいところだがマーシャドー入りで参考にならなさそうなのでマッシブーンについてのみ言及する。いわゆる単体考察。
わんぱくHB
ビーストブースト
じしん
ちょうはつ
羽休め
物理を受けるということでNNはパッシブーン(passive)。NNも気に入っており普段から四天王周回に愛用している筋肉。こいつはかなり硬い。何とバシャーモのフレドラ+膝を耐えるのだ。フレ戦の中ではb一段階上昇でバシャーモのフルフレイムを耐えるくらい硬いのだ。なんといってもあのカバルドンより硬いんだからそれが頷ける。技としては起点回避のとびかかるとちょうはつ、バシャーモに打つ地震、物理を受け回すための羽休めである。格闘統一をする上で物理のごり押しはかなりヤバイと思ったのでこんな感じになった。実際思った以上に活躍した印象である。やはりアローラの新規ポケモンがいなければかなり動きやすかったポケモンなんだなと思った。それゆえ、対戦ではなく己がマッシブーンになれるよう日々のトレーニングを欠かさないと改めて誓った。
3.対戦内容
みんな生放送として面白い構築が多く、マンダをあえて出してこなかったあたり本当に助かった。個人的に面白かったのはホウエン統一のプーラくん。コピペロス三銃士の殻猫さん。NNで僕のガチ恋を暴露させたのんせぇの兄貴。筋肉対決のトキくん。ミミッキュ6匹とかいう鬼のともちんさん。あたりが記憶に強く残っている。みんな僕がガチではないことを汲み取ってくれて優秀なリスナーだなと思った(マーシャドー使いながら何いってる笑)
4.今後
ウルトラサンムーンは何だかんだ買うと思っているがお金がないことは事実である。きつい。なのでお金ができたら買おうかなと思ってる。また、キャプチャーソフトが動かないので動画を作らないという悲しみもある。いずれにしても今まで通り気が向いたらやるというスタンスは崩さないで行くと思う。
5.最後に
ここまでありがとうございました。すごく楽しかったです。サンムーンはこれで終わりですが次があったらまたよろしくお願いします。なお、僕はもっと筋トレ頑張ってマッシブーンになれるよう努力します。
えぴおんサンムーンラストバトル
えぴおんです。今回はフレ戦枠を実施したのでそのことについて書きます。
1.コンセプト
6-3シングルのノーマルルールで行った。これを守れば何してもいいと言ったので個性的なパーティが来ることを楽しみにしていた。
2.パーティ
今回は2種類用意していた。1つ目はマッシブーンスタン。2つ目はゲンガナンス偽装。ゲンガナンス偽装は身内に一方的にメタると宣言された時逆ドッキリを仕掛けようと思っていて準備した。ミミッキュがいない環境ではかなり使いやすい部類の構築であった。リスナーが良い反応をしたらやろうかなと思い決行したがネタで済まなかったのでこの場を借りて謝罪します。申し訳ありませんでした。
気を取り直してパーティ紹介。と言いたいところだがマーシャドー入りで参考にならなさそうなのでマッシブーンについてのみ言及する。いわゆる単体考察。
わんぱくHB
ビーストブースト
じしん
ちょうはつ
羽休め
物理を受けるということでNNはパッシブーン(passive)。NNも気に入っており普段から四天王周回に愛用している筋肉。こいつはかなり硬い。何とバシャーモのフレドラ+膝を耐えるのだ。フレ戦の中ではb一段階上昇でバシャーモのフルフレイムを耐えるくらい硬いのだ。なんといってもあのカバルドンより硬いんだからそれが頷ける。技としては起点回避のとびかかるとちょうはつ、バシャーモに打つ地震、物理を受け回すための羽休めである。格闘統一をする上で物理のごり押しはかなりヤバイと思ったのでこんな感じになった。実際思った以上に活躍した印象である。やはりアローラの新規ポケモンがいなければかなり動きやすかったポケモンなんだなと思った。それゆえ、対戦ではなく己がマッシブーンになれるよう日々のトレーニングを欠かさないと改めて誓った。
3.対戦内容
みんな生放送として面白い構築が多く、マンダをあえて出してこなかったあたり本当に助かった。個人的に面白かったのはホウエン統一のプーラくん。コピペロス三銃士の殻猫さん。NNで僕のガチ恋を暴露させたのんせぇの兄貴。筋肉対決のトキくん。ミミッキュ6匹とかいう鬼のともちんさん。あたりが記憶に強く残っている。みんな僕がガチではないことを汲み取ってくれて優秀なリスナーだなと思った(マーシャドー使いながら何いってる笑)
4.今後
ウルトラサンムーンは何だかんだ買うと思っているがお金がないことは事実である。きつい。なのでお金ができたら買おうかなと思ってる。また、キャプチャーソフトが動かないので動画を作らないという悲しみもある。いずれにしても今まで通り気が向いたらやるというスタンスは崩さないで行くと思う。
5.最後に
ここまでありがとうございました。すごく楽しかったです。サンムーンはこれで終わりですが次があったらまたよろしくお願いします。なお、僕はもっと筋トレ頑張ってマッシブーンになれるよう努力します。