レートの話
こんにちは、えぴおんです。久しぶりに面白そうなネタがあったので少しだけ言及します。電車の中で何も考えずに書いたのでそんなに深くは言及しないでください笑。
元ネタ(許可取ってないんで怒られたら消します。)
http://shimaphoto03.com/science/pokemon-rate/
たまにある議論でレート1700台がめっちゃすごいってやつですね。
結論から言うとこれは人によるってのが結論です。
ポケモンだと分かりづらいので最近終わった受験で考えてみましょう。例えなのでこの例が完璧かは分かりませんが僕の伝えたいことはある程度わかってもらえると思い選んでいます。
とでもしてみましょう。そして、ある教科で90点取れたとします。これは全国で半分より上はおろかおそらく受験者の中でもそれなりの位置にいることがわかります。
これをすごいと見るかどうかです。
56万人が受けるテストで9割出しました!と聞いてすごいと思う人は多いと思います。ですが、これを早稲田のセンター利用を狙う人間がみたらどうでしょうか?彼らはアベレージ90点超えを目指している人らです。そんな人が1教科超えて喜んでる人を見て、すごいと思うでしょうか?
ここでポケモンに戻ります。10万人前後のトレーナーの中で3割以内に入ってる、と言う事実をすごいと自分で思えばすごいです。ですが、レート2000やレートの1ページ目を狙う人からしたら程度が低いと感じてしまうのも致し方ないのではないでしょうか?まして、センター試験と比べれば厳格さが少ないゲームの世界なので不正はこちらの方が多いでしょう。そしたらさらに価値を低く感じると思います。
皆さんはどちらですか?
まあ、ポケモンにおける二次試験みたいなものが公式のもので極端に少ないからこーゆー議論になってしまうのですが。
備忘録らしく一年間のまとめ
こんにちは、えぴおんです。タイトルらしく備忘録をかねて一年間の振り返りを行います。なお主は鳥並みの記憶力なので一部改竄された記憶もあるかもしれません。そこはご了承ください。あと、イベントとしては覚えてるがいつやったか覚えてない、みたいな記憶もあるのでよろしくお願いします。
以下常態
1月
騎士道が思った以上に伸びなかった悲しみを背負ってた時期。今見ればその原因よくわかるけど当時はもうちょい伸びるやろって思ってた。格付けチェックとかやってた気がする。
2月
弥生杯という身内大会のメタ張りしてた気がする。このころリアルのサークルでだいぶやらかしてたから狂ったようにポケモンに逃げてた気がする。
3月
大会、とらさんとかを引き込んで色々やってた気がする。メタ張りのレベルはまだまだダメだった。この時、このしろさんとカゼハさんに当たったことはとても良い経験だった。なお、しゅがりんを弟子にとったのはこのあたりだったはず。リアルは相変わらず死んでいてサークル脱退フォームを10回くらい反復横跳びしてた。今もサークルは嫌い。内容は好きだけどね。
4月
特に覚えてない。リアルは一年生増えてうざかった。あとテレビの撮影に出た。そういった意味ではよかった。ネットだとこの辺りで編集演習レーティングあたりをやってた気がする。あれはあれで楽しかったやんなぁ。
5月
多分ここでガラッと変わった、その1。まず新スタイル。まぁ伸びたよね、5000再生400コメント超え。まじかってなったよね。その発端のBBQ。リア友からのBBQをサボって来た甲斐あった。規模が去年のと比べものにならないため知り合いにしか挨拶できなかった。多分来年もそうなるだろうがまぁそれはそれで楽しかったので来年も期待。ファクトリーもここであった。
6月
ふつーに過ごしてた気がする。ただ、動画かったるくなってたのでポケモンすらやらなかったはず。まぁゲームだしね。リアルの方はうまくいっててこの辺りはベストガンガン出まくってた気がする。あと、ここでバイト先の人に振られましたね〜
7月
ポケモンかったるいのはまだまだ続く。外部の合宿いってユースの子たちと触れ合い楽しかった。そこでも気になったが僕は細い。細すぎると言われてゴールドジムに入会を決意。テスト終わって速攻で入会した気がする。なお、テストは爆死した。
8月
人生変わったシリーズその2。ここでマッチョ29に出会う。ジムにいく上で筋トレについて少し詳しくなろうと思って調べてたら見つけた。前々からTestosterone氏を調べていたのである程度知ってたがこれほどとはって思った。そこから筋トレなどハマりしてDSに触りすらせず3日ジム1日休暇のサイクルをひたすら繰り返していた。まじで楽しかった。バイタリティのある時は水泳練した後にジム行ったりした。後輩ちゃんと飯食いに行った時は確かこの辺り。このころ僕はその子の名前すら覚えてなかった笑
9月
マッチョ29のイベントに初めて行った。マルイでかき氷作ってたのを食った。その時メンバーの1人とお話しすることがあったのだがまぁ博識だった。俺もこういう感じになりたい、肉体的にも精神的にもって思ってさらに筋トレした気がする。のんおふってこの時期だったっけ?って思うけどあれも交流増えた1つである。ここでねいぶさんとお会いして色々聞けた気がする。なお、酒と筋トレで死んでたから記憶はほとんどないけど立ち回りがゴミだったことは覚えてる。
10月
大学始まった。ここらからサークルの先輩がまぁきつく当たってきてうざかった。外部練に行き始めたがそこでの練習楽しかったからやっぱ泳ぐの好きなんだなぁと。リアルではカメラマンと水泳の大会でてリレーで優勝した。個人でぼろ負けしてすげぇ悔しかったけど楽しかった。で、最実やったけどまぁきつかったね。
11月
確かここらでknockさんから同じ大学だとカミングアウトされた気がする。(12月だっけ?)なんといってもポケモンの発売日だったが買う予定はまじでなかった。最実で終わりってカメラマンに言ってたしね。ただ俺のやりたいこと、筋肉でみんなを笑顔にすることはできてないと思い、デート代をROMに変えてきた。
12月
多くの実況者と仲良くしてもらい今に至る。動画の伸びこそ控えめなもののやりたいことがしっかりとできてる感じで良かった。リアルは死んだ。
以下敬体
こんな感じですかね。YouTube Live Battleとか覚えてるけどいつやったか忘れちゃったやつですごめんなさい。これからもこんな感じでやっていくんでよろしくお願いします。
クソ記事 初めてライブハウス行った話
やぁみんな!私の名前はえぴおん。トレーズ様の命を受け下北沢へやってきた。
えぴおんサンムーンラストバトル
えぴおんです。今回はフレ戦枠を実施したのでそのことについて書きます。
1.コンセプト
6-3シングルのノーマルルールで行った。これを守れば何してもいいと言ったので個性的なパーティが来ることを楽しみにしていた。
2.パーティ
今回は2種類用意していた。1つ目はマッシブーンスタン。2つ目はゲンガナンス偽装。ゲンガナンス偽装は身内に一方的にメタると宣言された時逆ドッキリを仕掛けようと思っていて準備した。ミミッキュがいない環境ではかなり使いやすい部類の構築であった。リスナーが良い反応をしたらやろうかなと思い決行したがネタで済まなかったのでこの場を借りて謝罪します。申し訳ありませんでした。
気を取り直してパーティ紹介。と言いたいところだがマーシャドー入りで参考にならなさそうなのでマッシブーンについてのみ言及する。いわゆる単体考察。
わんぱくHB
ビーストブースト
じしん
ちょうはつ
羽休め
物理を受けるということでNNはパッシブーン(passive)。NNも気に入っており普段から四天王周回に愛用している筋肉。こいつはかなり硬い。何とバシャーモのフレドラ+膝を耐えるのだ。フレ戦の中ではb一段階上昇でバシャーモのフルフレイムを耐えるくらい硬いのだ。なんといってもあのカバルドンより硬いんだからそれが頷ける。技としては起点回避のとびかかるとちょうはつ、バシャーモに打つ地震、物理を受け回すための羽休めである。格闘統一をする上で物理のごり押しはかなりヤバイと思ったのでこんな感じになった。実際思った以上に活躍した印象である。やはりアローラの新規ポケモンがいなければかなり動きやすかったポケモンなんだなと思った。それゆえ、対戦ではなく己がマッシブーンになれるよう日々のトレーニングを欠かさないと改めて誓った。
3.対戦内容
みんな生放送として面白い構築が多く、マンダをあえて出してこなかったあたり本当に助かった。個人的に面白かったのはホウエン統一のプーラくん。コピペロス三銃士の殻猫さん。NNで僕のガチ恋を暴露させたのんせぇの兄貴。筋肉対決のトキくん。ミミッキュ6匹とかいう鬼のともちんさん。あたりが記憶に強く残っている。みんな僕がガチではないことを汲み取ってくれて優秀なリスナーだなと思った(マーシャドー使いながら何いってる笑)
4.今後
ウルトラサンムーンは何だかんだ買うと思っているがお金がないことは事実である。きつい。なのでお金ができたら買おうかなと思ってる。また、キャプチャーソフトが動かないので動画を作らないという悲しみもある。いずれにしても今まで通り気が向いたらやるというスタンスは崩さないで行くと思う。
5.最後に
ここまでありがとうございました。すごく楽しかったです。サンムーンはこれで終わりですが次があったらまたよろしくお願いします。なお、僕はもっと筋トレ頑張ってマッシブーンになれるよう努力します。
えぴおんサンムーンラストバトル
えぴおんです。今回はフレ戦枠を実施したのでそのことについて書きます。
1.コンセプト
6-3シングルのノーマルルールで行った。これを守れば何してもいいと言ったので個性的なパーティが来ることを楽しみにしていた。
2.パーティ
今回は2種類用意していた。1つ目はマッシブーンスタン。2つ目はゲンガナンス偽装。ゲンガナンス偽装は身内に一方的にメタると宣言された時逆ドッキリを仕掛けようと思っていて準備した。ミミッキュがいない環境ではかなり使いやすい部類の構築であった。リスナーが良い反応をしたらやろうかなと思い決行したがネタで済まなかったのでこの場を借りて謝罪します。申し訳ありませんでした。
気を取り直してパーティ紹介。と言いたいところだがマーシャドー入りで参考にならなさそうなのでマッシブーンについてのみ言及する。いわゆる単体考察。
わんぱくHB
ビーストブースト
じしん
ちょうはつ
羽休め
物理を受けるということでNNはパッシブーン(passive)。NNも気に入っており普段から四天王周回に愛用している筋肉。こいつはかなり硬い。何とバシャーモのフレドラ+膝を耐えるのだ。フレ戦の中ではb一段階上昇でバシャーモのフルフレイムを耐えるくらい硬いのだ。なんといってもあのカバルドンより硬いんだからそれが頷ける。技としては起点回避のとびかかるとちょうはつ、バシャーモに打つ地震、物理を受け回すための羽休めである。格闘統一をする上で物理のごり押しはかなりヤバイと思ったのでこんな感じになった。実際思った以上に活躍した印象である。やはりアローラの新規ポケモンがいなければかなり動きやすかったポケモンなんだなと思った。それゆえ、対戦ではなく己がマッシブーンになれるよう日々のトレーニングを欠かさないと改めて誓った。
3.対戦内容
みんな生放送として面白い構築が多く、マンダをあえて出してこなかったあたり本当に助かった。個人的に面白かったのはホウエン統一のプーラくん。コピペロス三銃士の殻猫さん。NNで僕のガチ恋を暴露させたのんせぇの兄貴。筋肉対決のトキくん。ミミッキュ6匹とかいう鬼のともちんさん。あたりが記憶に強く残っている。みんな僕がガチではないことを汲み取ってくれて優秀なリスナーだなと思った(マーシャドー使いながら何いってる笑)
4.今後
ウルトラサンムーンは何だかんだ買うと思っているがお金がないことは事実である。きつい。なのでお金ができたら買おうかなと思ってる。また、キャプチャーソフトが動かないので動画を作らないという悲しみもある。いずれにしても今まで通り気が向いたらやるというスタンスは崩さないで行くと思う。
5.最後に
ここまでありがとうございました。すごく楽しかったです。サンムーンはこれで終わりですが次があったらまたよろしくお願いします。なお、僕はもっと筋トレ頑張ってマッシブーンになれるよう努力します。
フレ戦企画募集要項
こんにちは、えぴおんです。サンムーン最終レートお疲れ様でした。僕は結果も出してないのに早々と切り上げ雑談してました。16台とマッチングしてもお互いあれですからね、という言い訳をしつつ次回があれば気楽にやっていこうと思います。
筋トレのススメ
1.はじめに
こんにちは、えぴおんです。電車の中で暇だったので書きます。僕は流行りに乗って恋愛を語るだけの能力がないのでこっちですね。ちなみにですが僕は筋トレレート17程度の人間です。ウェイトトレーニング自体はまだ始めて半年もたってません。水泳はやってましたがガリガリと言われるくらいの痩せ型スイマーでした。ではなぜかの記事を書くかというとイメージとしては初心者に努力値を教えるようなものです。それを知って次なるステップに進んでいただければな、くらいの気持ちです。僕のフォロワーのk君が実際に筋トレを始めて彼女を"僕より先に"作った実績もあるので興味があればご覧ください。
2.人はなぜ筋トレをするのか
2.1 おそらくこれはいろいろあると思います。モテたいとか、今の体が恥ずかしいとか、競技をもっと向上させたいとか。動機はなんであれやって損はないと僕は思いますが少し客観的なデータをこれから見ていきます。
2.2 まず一つ、もしやらなかったらどうなるか?ということを考えます。僕の体育の教授曰く、大腿四頭筋(前太もも)の筋肉は25歳のピークから80歳までで約半分以下になるといいます。横浜市スポーツ医科学の記事を見ても明らかです。(urlは最後にあります。)大腿四頭筋とは歩く筋肉に相当するのでここが衰えると歩行ができなくなるわけです。それはきついですね。よって将来長い目で見ると筋トレしといていいことがわかります。
2.3 次に短期的な目線で見ていきましょう。これはとある人の体3年間の変化を比べた動画になります。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=WTPO7Y35xkM
3年間でここまで変わるんですね。三年も待てないよ!って人はラ○ザップのCMをみてください。3ヶ月あれば人は変われるんですね。あれは食事と筋トレによってなされるわけですがそれは次回があれば書きましょう。3ヶ月という短期的なものでも体型が良くなるというメリットがあるわけです。
3.筋トレへの偏見
3.1 ここで女性からこのような意見を聞くことがあります。
「筋トレをすると筋肉がついて逆に太くなりそうだから…」
確かにそのように感じるのも無理はありません。ポケ勢で筋トレといえば思いつくのは…
こいつですからね、しょうがないです。しかし、これには少し誤解があります。まず、筋肉はそんなに簡単につくものではありません。3ヶ月とかそれくらいかけてようやくついていくものです。また、女性の場合ですとテストステロンという男性ホルモンが少ないです。そいつによって筋肉の合成が促されるわけであって男性より付きづらいです。さらに、筋トレをすることによって脂肪は燃焼されていくわけなので体が大きくなるというより引き締まっていきます。これって素晴らしくないですか?。(テストステロンの効能については引用記事乗っけておきます。)
3.2 また、プロテインへの偏見もなかなかのものがあります。プロテインとは簡単にいえばタンパク質です。鳥のササミとかに入ってるアレです。あれを飲んでます。プロテインとは例えるならササミをミキサーにかけて飲んでるようなものです。(語弊はめちゃくちゃあります。わかりやすくするためです。)そりゃ飲むだけだと太りますよね。でも考えてください。二郎に乗るようなチャーシューとササミ、どっちの方がヘルシーですか?後者ですよね。つまり何事においても取りすぎは害ですが、
プロテインを飲む→太りやすくなる。
は成立しません。グルグルぐるぐるグルコサミン、の仲間くらいの認識で構いません。
4. まとめ
そろそろ電池きれそうなのでこの辺りにします。反響があれば詳しいことも書いてきます。今回は概念的なものなので次回は軽い実践編でも書こうかなと思います。
5. 参考文献(というより引用記事、名前適当なのは許してください。)
横浜市医科学データ
http://www.yspc-ysmc.jp/ysmc/pdf/column_20130130.pdf
https://m.youtube.com/channel/UCM3Eo_7bq7Z1EuksMgs5jCA
テストステロンとは