海パン野郎の備忘録

スイマー兼ポケモントレーナーの僕がとりとめなく書き留めていくブログです

弥生杯二回戦 vsこのしろ

こんにちは、えぴおんです。二回戦について軽く書きます。以下常態。

自由枠ドヒドイデ

このしろさんのサニーゴを食べるため。ではない。自由枠予想が炎か草タイプだったので両にらみきくドヒドイデプテラさんがうんちゃんかんちゃんしてきてもワンパンチできればいいでしょ?だってポケモンはHPバーを先に3つ削った方が勝ちだもん。ポリ2牽制ようだけどきてしまったという時のためにインキャもできるようにどくどくと再生をしこんでおいた。

エレキブル

こいつで電気を吸収。sが1加速でスカーフ最速カットム抜き、aぶっぱ、残り耐久。ドヒドイデくん見たらまぁ10万打つよねってことでいれました。電気エンジン使えば基本上からなぐれるからね。どくまもできるように守るだけいれた。岩石封じがしっくりこなかったけど自由枠炎きたら嫌だなと思ってそのままにした。こいつの使い方にミスがあった。選出歪めても仕事できるようこいつにはしゅかがもってある。zはドヒドイデに渡してたからこいつにあげるわけにいかなかったし。

ゲンガー

多分ここしか出せないから使った。このしろさんはぼくが襷ゲンガー使ってるのご存知なのでこいつがそう見えたらでかいなと思った。じしんをスカーフ道連れしてやるためだけに作った。それ以上でもそれ以下でもない。身代わりは考慮してない。だってこの型酔ってる時に考えたもん。

のこり

使う気なし。草来た時に襷馬車使おうかなぁくらい。

対戦

わいのプレミがあるので戒めのために。

1つ目はポリ2エレキブル対面。基本的にはこちらは殴り続ければよかった。だって相手エレキブルワンパンチできないインキャポケモンなんだもん。散々ポリゴン2にはめられたポケモンたちの積年の恨みを背負いながらひたすら殴っていればヘルガー事件は起きなかった。

2つ目はカウンター決められたところ。知ってたから引けばよかった。アホ以外のなんでもない。でもここはまだいい。だってドヒドイデば毒巻いて再生連打してればいいんだもん。

3つ目は道連れ決められたところ。波乗りはバカ。この時の心情だがおれの中ではぽり2は落ちていた。だから道連れ決められることなく波乗りで流しきれるやん。ザマァ見ろ。と思ってた。押し終わった後ぽり2落ちてないことに気づいた。ザマァ見ろとこのしろさんに言われてそうだ。

以上。多分今回が一番このしろさんを追い詰めた試合だと自負してるし型もかなり刺さってたと思う。しかし詰めの甘さがでて負けてしまった。冷静になれないから勝ちきれない。

余談だがこの試合に勝つために二郎系ラーメンをくって来た。なのに負けた。おれの750円返して欲しい。

次の試合負けられなくなったのでさらに考えます。

そして、すごい無様な負け方をして僕を応援してくれてる人に、特に作戦参謀のとらさんにはとても申し訳ないと思っている。死力を尽くして負けるならまだいい。こんなにプレミだらけで負けることは許されない。

ここに恥ずかしい記憶を残して今回は終わろうと思う。

弥生杯の話 vsあいなしさん

こんにちは、えぴおんです。気休めに昨日の試合について軽く書きます。ほとんどキャスで語ったので意味ないかもしれませんが何かの参考になれば。

ポイントは2つです。

自由枠でオニシズクモをだしたこと。

これは僕がレートで嫌という程ミラーコートを見せた上に記事もあえて書きました。これはあいなしさんにミラーコートを認知させることが目的で、ヒトムで10まんと言う安易な考えをやらせないためでした。実際それが一番きつかったので事前に牽制したつもりです。効果があったかどうかはしりません。

lv1エルフーン

こいつは育成が間に合わなかったのでかつてのこのしろさんの個体を使いました。というのは冗談でオニシズクモで2タテする以上一番厄介なのはギャラドスです。なのでそいつを無理やりHP12以下に持っていけるポケモンとして使いました。エルフーンを悪タイプや挑発で対策すればいいと思ってる対戦相手への宣戦布告の意味もありました。

この2匹は固定なのであと1匹はギャラに仕事ができるエレキブルエアームドのどちらからなのでゲンガーバシャーモは今回は見せポケでした。

試合としては僕のプレミも多かったです。オニシズクモニドキングを落とした次のターン、ラティアスが二回ショックを打っていたら正直危なかったですね。なので今回の勝ちは僕の思考とあいなしさんの思考が綺麗に噛み合ったからだと思います。(実際綱渡りになることはわかってたので)

次のしゅがりんさん戦ですがここは正念場です。しゅがりんさんは後がないので本気で僕を潰しに来るでしょう。そして僕はここ勝てば予選抜けがかなり濃厚になってきます。次回の試合も手堅くやって行きたいです。

オニシズクモの話

こんにちは、えぴおんです。オニシズクモ強いので(舐められるので)みんな使ってみてくださいという意味を込めて書きます。

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1.基本情報

タイプ

水/虫

種族値

H68

A70

B92

C50

D132

S42

よくある鈍足ポケモン種族値って感じです。中間どころでしょうか。Dが高いということ以外は微妙そうです。しかし我々は特性次第で種族値をカバーする例をたくさんみています。こいつもその一匹です。それが

すいほう

です。(水泡は中国語だとイドンプの意味だそうです。)

これは効果が3つあります。

炎半減

やけどにならない

水技2倍

です。

つまり鬼火で止まらないアタッカーです。そして虫タイプなのに炎半減です。なのでHAにブッパするケースが割と多いです。しかしこのポケモン、騎士道レートで使うにはもったいないです。その理由は次の章でお話しします。

2.なぜ調整をかけるのか?

まず最初にこの子の仮想敵を考えてみると

炎タイプのポケモン、積まない特殊アタッカー、飛行技のない特殊アタッカー、物理受け

となります。

今回は異常環境?でリザードンが大繁殖してます。(ポケモンは殴るゲームなのにテ◯カグヤとかいうオタクがS1で大繁殖したからだと思います。)そこにさしていきたいです。

そしてリザードンのセットでよく使われるのがカバルドンです。このポケモンは迅速に処理しないととてもめんどくさいです。理由は技構成にあります。

岩石封じによる交代抑制

あくびによる流し性能

吠えるによる起点回避

怠けるによる受け性能

砂によるタスキ潰しetc

このポケモンには動かず出落ちしてもらうことはとても意義があります。その素早さが種族値が47です。今はクチートがいないためsをふるメリットがほとんどありません。そのため素早さ実数値67は1つの基準になると思います。

以上の2点からブッパではなく調整で生きる子だと思いました。

3.調整

今回はミズzで考えていきます。理由はハチマキだとカバルドンを落とすのに252aに振る必要があるからです。今回はHをブッパしたい以上ハチマキは諦めます。

H252

A156

B44

D12

S44

HB:メガリザードンxのA200逆鱗を最高乱数切って耐え

HD:カプコケコのC147の10まんボルトエレキフィールド下で確定耐え

Sわんぱく無振りカバルドン抜き(実数値68)

A:残り(60-92振りメガリザードンXを高乱数だったはずです)

となっています。カプコケコのやつはおまけ程度なので過信はしないでください。

リザードンの攻撃ですが252-60で逆鱗が耐えます。しかしやめました。その理由はこちら。

1.ミミッキュの上を取るためにA200逆鱗のリザードンが少ないこと。

2.セットのカバルドンステルスロックのせいでせっかくの調整が無駄になりやすいこと。

3.zを消費した後の火力が足りないことによる負け筋を減らすためにできるだけAは残しておきたい。

4.そうはいってもリザードンは環境に多いのでXY関わらず安定して一匹落とせるような動きを取っていきたい。

以上の点より最高乱数以外は耐えるという結論に至りました。これによって運負けの可能性が高くなりました。運負けは対戦相手のズルって処理されることが多いですがこれは誤りです。急所や最高乱数を引く自分のポケモンが悪いのです。なので運負けした時は言いましょう。

「個体作り直してもいいんだよ?君の代わりはいくらでもいる。」

(こんな上司だったら転職待ったなしになりそうですね)

話は逸れました。こんな感じで組んでみました。

4.技構成

オニシズクモくんは正直やれること少ないのでほぼほぼ確定になりますが僕なら

アクアブレイク/ミラーコート/とびかかる/どくどく

にします。

アクアブレイクは説明不要です。

ミラーコートはあえて見せることで交代や積み技を誘発し、アクアブレイクとびかかるを入れていきます。

とびかかるは吸血とです。しかし吸血の火力がこの子ではそこまで出ないこと、マンダ等に竜舞の起点にされたくないこと(オニシズクモはなめられてるのですぐに捨て身で落とされることは少ないです。)を考慮するととびかかるの方がいいかなと思います。

どくどくはポリゴン2に対して打つ技です。ハチマキじゃないデメリットはアクアブレイクを受けきられることにあります。後ろで処理できるように毒を入れておくとスムーズに後半展開できます。(ポリゴン2対面は毒を優先した方がいいと思います。ポリゴン2のれいびや10まん程度ではミラーコート圏外であることや一撃でリザードンが吹き飛ばされたところをみてイカサマ撃ってくることが多いからです。イカサマは大してダメージ入らないのでラッキーと思いながら殴りましょう)

5.終わりに

この子は多分動画で使います。騎士道レートではこういう子が使えないので新シリーズになるんですよね。お楽しみに。

三月の企画の話

今日はえぴおんです。

今回は春休みということもあり3月からはちょっとした企画をやります。

ポケモンと身体を鍛えよう月間です。

毎日ポケモンと筋トレを記事に更新していくことです。

毎日です。毎日。

多分記事欄が大変なことになるので1週とかいうくくりにしてどんどんそこを更新していくスタイルになります。

理由は、いまの生活が自堕落だからです。

今日はズズさんの実況をひたすら見ていました。それではいけません。いつかネットの闇に身体を晒される日が来るかもしれません。実際女装してニコニコ動画に動画を上げているカ◯スミさんとかいるわけです。そうなった時、プレイングがダメ、体もひょろひょろでは残念極まりないです。

というわけでこのブログを日記にしていきます。よろしくお願いします。

あみゅ杯の話

こんにちは、えぴおんです。あみゅ杯でブルルドヒドイデ使ったのでその感想書きます。

ブルル

HDぶっぱ

ドヒドイデ

HBぶっぱ

これでひたすら受け回す構築です。

強い!でも長い!以上!

結果は5-5くらい。受ける才能ないので大人しく対面使います。

第6回ジャパンオープンの話 構築編

こんにちは、えぴおんです。こんかいは先日行われたジャパンオープンについての話とそこで使ったポケモンの紹介をして行きます。

今回使用した構築はこちらです。

ゲンガー ソーナンス カバルドン リザードン カプ・ブルル 霊獣ボルトロス

です。

いわゆるゲンガナンスってやつですね。ゲンガーで滅びしてソーナンスでキャッチするあれです。まぁゲンガーたすきなんですけどね。

というわけで今回の構築はゲンガナンス偽装になります。ゲンガナンス偽装をやることは決めてました。オフは基本格上との対戦を強いられるのであるあるのスタンパで戦ったら負けると思いました。所詮はレート1844です。そこで知識のある人だからこそ適切なゲンガナンスの処理をしてくれると踏み、そこを逆にメタる偽装で行こうって決めてました。純正に見えるようにorasの純正、偽装の記事を片っ端から読んで研究したのでいい感じに偽装できたかな?と思います。ゲンガナンス偽装の積みサイクルみたいなやつでゲンガー1:1を確実にとりリザードンで起点、さらにリザードンストッパーをレボルトで起点にしに行くという流れでした。今回構築相談に乗ってくれたバジル君、ありがとう。構築名は協議の結果、sucker high dragon speedになりました。異議は認めません

それでは個別紹介

ゲンガー

無邪気

タスキ

CS

ヘドロ爆弾 不意打ち シャドーボール 凍える風

今回の地雷で出した試合は結構活躍してた記憶があります。たすきにすることでゲンガナンスが初手に誘う様々なポケモンを殺してくれます。レートの場ではガブリアスランドロスがよく出て来ますが凍える風が当たればまず負けません。浮遊がなくなったためほろびのうたをされたとしても地震で沈めればいいと考えてくれる人がとても多くめちゃくちゃ刺さりました。偽装かな?って思われたとしてもとりあえず純正のほろゲンに負けるポケモンが先発には出てこないと思ってるのでまぁぶっ刺さります。コケコとの同速対決をしなくていいところも良き。絶対に素早さ勝負はメガしないのでこちらが負けます、耐えるけど。試運転してる時は初手ナマコブシきたりはたき切ってる小さくなるベトベトン出てきてイライラが止まらなかったのは内緒です。ちなみに道連れで処理したい場面はそこそこありましたがどれか一つ技を切ると必ず支障が出るので採用には至りませんでした。実際きあいだまを切っているのでマンムーやガルーラには勝てません。しかし彼らはz技のせいでdに振る傾向があるのであっても勝てないことが多いと感じカプに勝てるヘド爆を採用しました。

ソーナンス

穏やか

オボンのみ

hBD

HD臆病Cブッパテテフのフィールドサイコキネシス73〜

のこりB

カウンター ミラーコート アンコール みちづれ

カプテテフ絶対殺すマンとして採用。うちのパーティでテテフをまともに見れるのがこの子とブルルだけですがこの子はとても優秀です。積みサイクルちっくな動きになると起点作成が必要ですがそれを叶えてくれる素晴らしいポケモンでもあります。基本的には積んでこない特殊アタッカーに後投げして処理します。テテフへの勝率は9割を超えます。今回負けた理由の一つはこいつでテテフを抑えられなかったことになりますがそれは動画のお楽しみということで。

カバルドン

わんぱく

ゴツゴツメット

HB

じしん ステルスロック あくび なまける

ウルトラスタンダードな物理受けカバルドン。構築の都合上非常に先発ミミッキュを呼ぶのでこの子で逆に起点にします。裏のポケモンをみてたすき持ち(ガモス、ガッサ、ガブなど)がいる時はステロ、そうでない時は地震で皮を剥いでいくところから対戦が始まります。雑に強く僕がとても信頼しているポケモンの一匹であります。不意のz技を耐えたりしてくれるのでやはり強いです。ただ、頼り過ぎな場面も多く初手カバルドン読んで殴られることもしばしばあります。また、レヒレに対して何もできないのが弱いところです。

リザードン

陽気

リザードンナイトX

hb:陽気aぶっぱミミッキュのzじゃれつく+かげうちを確定で耐える

a:asガルーラを+1フレアドライブで確定1発

s:準速ガブリアス抜き

フレアドライブ ドラゴンクロー りゅうのまい 羽休め

今回のエース。本来はガルーラであったが適当な龍が見つからなかったためこいつを龍枠として採用。純正のゲンガナンスの裏にリザードンがはいることが多く偽装に一役買ったポケモンでもあります。ゲンガナンスは先ほども言った通りミミッキュに弱いので竜舞をした後もしっかりたたかっていけるような調整になってます。陽気スカーフガブリアスには負けますがその場合裏の霊獣ボルトロスの起点になるので結果オーライです。ドラゴンクローなのは裏によくカプないしはミミッキュがいることが多くこいつらに隙を見せたくなかったためです。この子を出した試合はほとんど勝てていたためとても強かったです。ちなみにこの子は借り物でニックネームはDarkHellBurnです。

霊獣ボルトロス

ひかえめ

弱点保険

HCs

H:スカーフガブリアスの陽気逆鱗を確定耐え

s:こうそくいどう込みで135属抜き

10まんボルト めざめるパワー氷 きあいだま こうそくいどう

エースです。まぁ雑に強いです。こうそくいどうと悪巧みは正直悩みましたが僕の持ってるボルトロスが残念なことに妥協個体だったのでこちらにしました。こうそくいどうを積んでeasy-winな試合も多く突破力の高さに感動しました。きあいだまは二回打つとこちらが確率不利になるので立ち回る上でカバルドンなどで10まんボルト圏内にいかに放り込むかということを意識していました。最近は保険が発動しづらくなったので格闘zもいいかなと思いました。しかしそれだとzを打ち込んだあと火力が足りなくなるのでHCには合わないのかな?って思いました。ここの枠は霊獣ボルトロスで確定としても色々な型を試してみたいなと思いました。

カプブルル

いじっぱり

HA

カプz

ストーンエッジ 自然の怒り ウッドホーン ウッドハンマー

今回のミス枠です。キノガッサに強いカプということで採用しました。何をミスったかというと持ち物です。こいつは草zの方がこの構築には合うなと思いました。ブルル君はカプzをした後そのあと仕留めるということがなかなかしんどい子です。2発喰らえば沈んでしまいます。なので1:1を火力で取りに行ってリザレボルトの抜いていくことのサポートをした方が絶対にいいと思いました。実際ブルル君を出した試合は全部負けました。とはいうもののブルル君は刺さっていたから出したのでこの子はもっと考えてあげれば輝くと思いました。事実この子の持ち物が草zであればもう少し面白い試合展開になった試合があったので。カプzにした理由はこいつの対処を鋼、とりわけギルガルドやテッカグヤでしてくることが多いと思ったのでそれをテテフパルのテテフのように処理できればいいなと思い採用しました。しかしギルガルドは相手視点からは過労死枠のためキンシを宿り木等ですかされるこいつにあと投げしたくないこと、かぐやはゲンナンに弱い上リザレボルトにも弱いのでそもそも出てこないことを考えるとやはり先発ポケモンをで落ちさせる草zの方が良かったです。ここは本当に後悔しています。調整等を考えてる時間がなかったのでここも要研究枠です。

選出はゲンガーor+レボルト+リザードンです。カプテテフが来ると思った時はソーナンスです。カプブルルはあまり使い込んでないのでわかりませんが初手ガルーラまたはマンムーが来そうな時先発に投げると数的優位取れるのでオススメです。

こんな感じですかね。戦績ですが5-4でブロック4位です。うちのブロックはデスブロックだったみたいで僕でさえ知っている有名強者がたくさんいらっしゃいました。その中で5-4は健闘したと思います。ただ、もし予選抜けてた2人のうちどちらかに勝てていれば僕が抜けていた可能性は大いにあったのでとても悔しかったです。しかしこの2人との試合は僕が完敗した試合だったのでまだまだ修行が必要だなと思いました。

今回初めて1日かけた対戦オフに参加したわけですが楽しかったです、とても。緊張感が半端なくて午後フライドポテトしか食べれませんでした。でもその甲斐あって午後は3-1だったので良かったです。また驚いたことにミミッキュがたくさんいたのに選出されたことはありませんでした。これに関してはとても驚きました。おかげでミミッキュ対策カバルドンを初手から殺されたりとかしたのでまじかってなりましたw。

実際の試合ですが新シリーズの動画にしようと思います。本当はこのパーティでレートを撮りたかったのですがジャパンオープンの試合の方が何倍も面白かったのでそちらを使います。お楽しみに。

最後にですが当日絡んでくれた方、対戦してくださった方本当にありがとうございました。あの緊張感はやはりオフならではものでとても楽しかったです。できるだけオフには参加していこうかなと思うのでどうぞよろしくお願いします。